ほとんどの場合、
データを受信することはできますが、きちんと表示されません。
しかし、携帯電話に対応したサイトを構築しているサイトや
機種やサービスによって見れる場合があります。
(1)Googleを使う
検索エンジン「Google」(グーグル)では、
携帯電話からインターネットを検索するサービスを提供しています。
検索結果として表示されたWebサイトにアクセスすると、
Googleがページの内容を読み取って携帯電話で表示できるよう変換してくれます。
(2)フルブラウザを使う
パソコン向けに作成されているサイトを、携帯電話の画面上で
表示するサービスです。
ただし、閲覧にはデータ通信量が必要になります。
(3)「jigブラウザ」を使う
携帯電話のJavaプログラム実行機能(「iアプリ」「EZアプリ」「Javaアプリ」など)を使って
Webブラウザを提供しているサービスがあります。
「jigブラウザ」(http://jig.jp/)です。
NTTドコモのFOMA 900iシリーズや
auのEZアプリ対応機種の一部で利用可能だそうです。
月額630円の利用料が必要です。